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Arion

コンピューターから​出ていかない​音声入力

どのアプリでも ⌥ Space を押して、中国語でも英語でも、混ぜてでも話してください。Arion はデバイス上で音声を認識し、カーソルの位置に文字を入力します。

無料のオープンソース(AGPL-3.0)· macOS 14 以降 · Windows はプレビュー版

リリースノート

  • オンボーディングで権限を一つずつ求めるようになりました。
  • メニューバーのパネルに直前の音声入力が表示されます。

仕事での話し方に合わせて

  1. オフラインで動く

    音声認識はデバイス上で動きます。最初にモデルを一度ダウンロードすれば、音声入力にネットワークは要らず、音声も文字もどこにも送られません。

  2. 一文に二つの言語

    コードや会議の話をするときのように、文の途中で中国語と英語を切り替えられます。先に言語を選ぶ必要はありません。話している間、文字はピルの中で下書きのままです。確定した文だけが入力されます。

  3. あなたの修正から学ぶ

    Arion が入力した語を直すと、次からはその直し方を使います。取り消しもできます。覚えた語はデバイスに暗号化して保存されます。

  4. 必要なら整文も

    デバイス上の言語モデル(または接続したクラウドモデル)が、文字を入力する前に言い回しを整え、話しながらの言い直しを反映します。初期設定はオフです。

  5. 同じ入力メソッドでピンイン入力も

    Arion の入力メソッドはオフラインで全拼のピンイン入力にも対応し、選んだ語から候補を学習します。Shift を軽く押すと中国語と英語が切り替わり、カーソル横のバッジが裏返って今のモードを示します。

サインインしても、内容は読めません

Arion はアカウントなしで使えます。暗号化同期の提供後も、AstraFoundry アカウントが決めるのはホスト型リレーを使えるかどうかだけです。データを読むための鍵は、あなたのデバイスにしかありません。

Arion のデータの扱い方
  1. デバイス上

    音声は入力中のあいだだけメモリに置かれ、ディスクに書き込まれることも送信されることもありません。語彙は AES-256-GCM で暗号化され、鍵はキーチェーンまたは DPAPI に保管されます。

  2. リレー上

    同期では、各レコードがデバイスを出る前に暗号化されます。リレーはホスト型でも自前でも、暗号文と配送に必要なルーティング用メタデータだけを保存します。

  3. すべてのデバイスを失ったら

    あなたのデバイスも復旧キーもなければ、同期したデータは復号できません。アカウントを復旧しても、データは戻りません。

読めて、ビルドできて、リレーも自分で動かせる

Arion は AGPL-3.0 でライセンスされています。デスクトップアプリと同期リレーは同じリポジトリにあり、ホスト型とセルフホストの同期は同じリレーのコアを使います。

ホスト型同期のウェイトリストに登録

ソースからビルド

$ git clone https://github.com/AstraFoundry/Arion.git$ cd Arion$ make install$ make desktop-build

デスクトップ版のビルドには macOS、Go 1.27、pnpm 10 が必要です。

Arion をダウンロード

Apple シリコン搭載 Mac と Windows x64 向けのビルドは Arion 自身の更新センターから配信しています。インストール済みのアプリは同じチャンネルから更新され、適用前に署名を検証します。

Windows 版は初期のプレビュー版です。